アスリート・スポーツ文化人の想い、社会のニーズをカタチにするため、
イベント等の企画・制作を行ないます。
アスリート・スポーツ文化人の想いをカタチにすることで、スポーツの新たな価値を創り出していきます。また、スポーツの力を活用したい企業・団体・自治体等の要望に応えるため、各種イベントの企画・制作・運営及び運営サポートも行なっています。
事例1キッズ・スポーツ体験キャンプ
有森裕子が、自身が持つ経験やノウハウはもちろん、諦めない気持ちや相手を尊重する気持ちを子どもたちに伝えたいという強い想いがあり、それを実現するために最適なパッケージとしてスポーツキャンプを企画。2004年の初開催から毎年実施し、小学館様を始めとする多くのサポートを得て、2019年まで16年連続で開催しました。
現在では、夏のキャンプに加え、フリースタイルスキーの小野塚彩那をナビゲーターに迎えた冬のキャンプ、SGホールディングス様のサポートによる「SGホールディングスキッズスポーツキャンプ」とその裾野を広げています。
※2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を見送りました。
子どもたちの生きる力を育むためのプログラムとして、3つのテーマ(共育・グループワーク・競争)を掲げています。トップアスリートと触れ合い、多種多様なスポーツ体験ができるだけでなく、+αの体験をすることで、スポーツが好きになるキッカケを作るとともに、“がんばる”気持ち、“相手を思いやる”気持ち、“仲間と協力することの大切さ”を学ぶ宿泊型スポーツキャンプです。
事例2堀幸一少年野球大会
長崎市生まれで長崎海星高校出身の堀幸一が、“地元長崎に恩返しがしたい”“子どもたちがプロ野球選手とのふれあえる場所を提供したい”という強い思いで2008年に初開催。そのとき堀は、千葉ロッテの現役選手でした。
当時の思いは現役引退後も変わらずに、2019年には12回大会が開催され、長崎県内16チームが堀幸一杯獲得を目指し熱い戦いを繰り広げました。
RIGHTS.は、第1回大会から冠スポンサー様はじめ、地元企業、自治体、団体のご協力をいただき、企画・運営を担当しています。
※2020年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を見送りました。
事例3タカサキダンスフェスティバル
前橋市と高崎市の文化の向上や文化交流の推進を目的とした文化連携事業の一環として実施。
両市民によるダンスコンテストを実施することにより、ダンスを通じた市民交流が一層活発になり、両市の活力となることを目指しました。
第1回は2010年(平成21年度)1月に予選、2月に本選を行ない、予選には計55チームが参加し、初年度から大変盛り上がりました。
その後、2015年(平成26年度)からは、高崎市の単独開催となり、現在までRIGHTS.が企画・運営を担当し毎年開催しています。
※2021年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を見送りました。
スポーツイベント・スポーツ教室・講演会への出演、各種メディア出演等のお問い合わせの際は、
恐れ入りますが以下のフォームからお問い合わせ内容をお送りください。
お問い合わせ内容を選択して下さい
ATHLETE
CONTACT
このホームページに関わる著作権、その他一切の権利は株式会社RIGHTS.に帰属します。このホームページの一部または全部について、無断転載、複製を禁止します。
©
RIGHTS. Inc. All Rights Reserved.