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髙田真希がプレーオフMVP!川井麻衣とともにベスト5!デンソーアイリスがWリーグ悲願の初優勝

2026.03.31 試合結果

髙田真希川井麻衣が所属、デンソーアイリスの4月の試合情報
試合結果はこちら ※4/13更新

 

●4/4.5(土.日)・11~13(土~月)「京王電鉄 Presents Wリーグプレーオフ 2025-2026」ファイナルに出場
◎デンソーアイリスは3年連続のプレーオフファイナル出場で、悲願のリーグ優勝を目指します!
なお、セミファイナルの試合結果はこちらをご覧ください。
◇対戦カード:   デンソーアイリス(レギュラーシーズン2位)vs トヨタ自動車アンテロープス(同1位)
※レギュラーシーズンの対戦成績は2勝2敗、総得点ではトヨタ自動車が10点上回っていました。
◇時間:   4.5.11.12日15:00TIPOFF、13日19:00TIPOFF
◇会場:   京王アリーナTOKYO(東京都調布市)
◇配信:   バスケットLIVEにて配信
◇放送:   NHK BSにて5日の第2戦は録画放送、第3戦~第5戦は生放送
※ファイナルは3戦先勝方式のため、第5戦は行なわれない場合があります。

 

◆試合結果: ・12日(日)GAME4 ○70(18-13,20-20,12-16,20-2)51 vs トヨタ自動車
 デンソーが王手をかけ迎えた第4戦。ファウルを多く取られデンソーにとっては難しい試合となりましたが、シュートの成功率で上回り前半を38-33と5点リードで終えます。プレーオフを通して得点が伸びない3Qに入ると、この日も5分過ぎても得点できずその間に逆転を許して5点ビハインドに。この苦しい状況で藪選手が鋭いドライブで3Q初めての得点を決めると流れを引き戻し、なんとか50-49と1点リードで3Qを乗り切ります。
 勝負の最終第4Qに入ると、デンソーが攻守で躍動。川井の3連続アシストで8得点してリードを広げると、その後も高確率でシュートを沈めます。守備ではトヨタ自動車の得点をわずか2点に抑えて70-51に。残り10秒でウィニングボールが髙田に渡りタイムアップ!デンソー悲願のリーグ初優勝が決まりました。
 髙田と川井はこの日もスターター。髙田は26分49秒の出場で21得点7リバウンド1アシスト1スティール1ブロックショット。川井は24分00秒出場し10アシスト5得点3リバウンド1ブロックショット。ともにチームの優勝に大きく貢献し、髙田はプレーオフMVPとベスト5、川井はベスト5に選出されました。

 

 試合後、コート上での選手インタビューで川井は「素晴らしいチームが相手なので毎回気を引き締めてゲームに入ることができました。今日の試合もしっかり自分たちの役割を徹底して40分間戦うことができたと思います」とコメント。10アシストを知らされると笑顔を見せ「ディフェンスを引きつけて、仲間を信じてパスを出し続けて、みんなが決めてくれたので嬉しいです」と話しました。怪我で出られなかったチームメイトについては「一緒にコートに立ちたかったっていう気持ちは大きいです。2人の分もしっかりとコートでみんなが表現できて、2人が悔しくないような結果が出せたのでよかったです」と涙を滲ませながらコメント。最後に「何度も何度も負けても応援をし続けてくれてありがとうございました。最高です!ありがとうございました」とファンに感謝を伝えました。
 髙田は「最高です!ありがとうございます」と会場に向けて第一声。その後「レギュラーシーズン1位としてリーグを引っ張ってくれたトヨタさんと最高の舞台で戦えたことがすごく嬉しいですし、お互いのファンの方が盛り上げていただいて、最高の舞台でバスケットができたことがすごく嬉しいです」と対戦相手への敬意を表しました。リーグ優勝とはどんなタイトルかと問われると「18年続けてきてようやく初めて優勝しました。何度も諦めたくなるような場面もたくさんありましたが、その中でもやり続けたこと、継続してきたことがこうして優勝に近づけたかと思います。成功する人は成功するまで続けた人だと思っています。いろんなことを挑戦すると思うようにいかない場面もたくさんあって、途中でやめたくなったり投げ出したくなる場面もありますけど、続けていくことでこうしていいこともあるんだなっていうふうに自分自身も今感じましたし、皆さんもやり続けることの大切さを感じてもらえたら、この優勝した意義があるかなと思います」と答えました。最後に、「皆さんの応援がなくしてシーズン通して戦えなかったです。デンソーファンだけじゃなくて皆さんが盛り上げてくれ、こうしてたくさんのお客さんの前でプレーできたことが本当に嬉しいです。これからも女子バスケットの発展に皆さんは欠かせないので、もっともっと応援してください。皆さん、ありがとうございました」と会場を見渡しながら話していました。

 

・11日(土)GAME3 ○69(14-13,26-23,6-10,23-13)59 vs トヨタ自動車
 勝った方が優勝に王手をかけることとなる第3戦。競り合いの前半は、ややデンソーペースも1、2クォーターとも終了間際にトヨタ自動車が3ポイントを決めて食らいつき40-36の僅差で前半を終えます。
 3Qは第2戦のようにデンソーが得点できない時間が長くなりますが、激しいディフェンスで相手の得点も阻み、なんとか46-46の同点で乗り切ります。最終4Qは開始直後に4点ビハインドとなりますが、タイムアウト明けからデンソーの攻撃にスイッチが入り逆転。さらに髙田が連続で3ポイントを沈めるなど9得点で6点リードに成功。勢いに乗ったデンソーが残り1分を切ってリードを二桁に拡大し第3戦をものにしました。
 髙田はファイナル最長の32分02秒プレーし3ポイントを3本沈めるなど24得点。8リバウンド3アシスト2スティールの数字だけでなく要所でチームを鼓舞し勝ちへの執念を見せていました。川井は髙田に次ぐ31分02秒プレー。7得点3リバウンド9アシスト1ブロックショットで勝利に大きく貢献しました。

 

・5日(日)GAME2 ●41(14-17,11-16,6-14,10-10)57 vs トヨタ自動車
 2Qの中盤までは競り合いの展開でしたが、終盤にかけてトヨタ自動車に連続得点され、デンソーは8点ビハインドで前半を終えます。3Q開始直後に2点をあげたデンソーでしたが、残り1分15秒まで得点できず、その間トヨタ自動車が5本連続で3Pを沈めるなど突き放されてしまいます。結局デンソーは後半16得点と攻撃がうまくいかずに敗れ、1勝1敗で第2週を迎えることになりました。
 髙田は24分30秒プレーし、12得点6リバウンド1スティール1ブロックショット。川井は24分29秒プレーし、5得点1リバウンド4アシスト。ともに思うようにはプレーさせてもらえませんでした。

 

・4日(土)GAME1 ○75(22-19,17-5,17-17,19-25)66 vs トヨタ自動車
 最大5試合戦うファイナルの第1戦。1Qの競り合いから2Qに入ってデンソーが抜け出すと、前半を39-24と15点リードで終えます。後半4Qの終盤に5点差まで迫られる場面はあったもののリードを生かした戦いで勝ち切ることに成功。大事な初戦をものにしました。
 髙田は29分33秒出場し10本のフリースローをすべて沈めるなど26得点。5リバウンド2アシスト1スティールで、勝利に大きく貢献しました。
川井は26分24秒プレーし、3ポイントを2本沈めるなど10得点3リバウンド7アシスト。ポイントガードとしてチームを勝利に導きました。