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| ●髙田真希は今シーズンもデンソーアイリスで悲願のリーグ制覇を目指します。11月のデンソーの試合日程は以下です。 | ||
| ◇試合日程: | 11/01(土)13:00~ vs 東京羽田ヴィッキーズ (四日市市総合体育館) 11/02(日)12:00~ vs 東京羽田ヴィッキーズ (四日市市総合体育館) 11/08(土)16:10~ vs ENEOSサンフラワーズ(川越運動公園総合体育館) 11/09(日)16:10~ vs ENEOSサンフラワーズ(川越運動公園総合体育館) 11/15(土)16:00~ vs シャンソン化粧品 シャンソンVマジック(刈谷市体育館) 11/16(日)16:00~ vs シャンソン化粧品 シャンソンVマジック(刈谷市体育館) 11/22(土)13:00~ vs アイシン ウィングス(ウィングアリーナ刈谷) 11/23(日)13:00~ vs アイシン ウィングス(ウィングアリーナ刈谷) 11/29(土)13:00~ vs トヨタ自動車 アンテロープス(豊橋市総合体育館) 11/30(日)13:00~ vs トヨタ自動車 アンテロープス(豊橋市総合体育館) |
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| ◇中継: | バスケットLIVEにて生配信 |
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| ◆試合結果: | ・30日 ○67(6-15,24-22,26-12,11-17)66 vs アイシン 1Q、デンソーはこの日も得点を伸ばせずわずか6得点。2Qは24得点で攻撃のリズムを掴み30-37と7点差で前半を終了。3Qには一気に逆転に成功し7点リードで最終4Qを迎えます。4Qは首位を走るトヨタ自動車が底力を発揮し徐々に差を詰めると、残り0.3秒で逆転のシュートを決めデンソーがタイムアウト。再開後のスローインを川井が収めた瞬間ファールを受け2本のフリースローを獲得。重圧のかかる場面でしっかり2本沈めて、逆転負けの危機を跳ねのけ、デンソーは奇跡的な逆転勝利で首位との対戦を1勝1敗で終えました。 髙田真希は23分35秒の出場で21得点8リバウンド2アシスト2スティールと大活躍。川井麻衣は30分53秒の出場。逆転勝利を決めるフリースローを2本沈めるなど、6得点2リバウンド7アシスト2スティールで勝利の立役者となりました。 ・29日 ●56(9-19,15-21,13-9,19-14)63 vs トヨタ自動車 1Qの中盤以降にトヨタ自動車にペースを握られると、24-40と16点のリードを許して前半を終了。3Qは点差を4点詰め、最終4Qは残り3分から追い上げるも56-63と7点差で敗れました。 出身地豊橋市での試合となった髙田真希は、23分44秒の出場で14得点12リバウンド1ブロックショットと奮闘。川井麻衣は27分02秒の出場で10得点1リバウンド9アシスト4スティールと持ち味を発揮しました。 ・23日 ●53(6-18,13-10,12-14,22-15)57 vs アイシン デンソーは試合開始からアイシンのディフェンスの前になかなか得点できず、1Qから相手にリードを許す展開に。前半を19-28と9点ビハインドで終えると、3Q終了時にビハインドは11点まで拡大。しかし、4Qは底力を見せて残り2分32秒で2点差にまで迫りましたが、あと一歩届かず、今季最少得点で11月初めての敗戦となりました。11月最終週は首位のトヨタ自動車と対戦します。 髙田真希は23分32秒の出場で7リバウンド1アシスト。今季初めて無得点に終わりチームを勝利に導くことはできませんでした。 ・22日 ○79(20-20,25-5,19-14,15-15)54 vs アイシン 1Qは両チーム譲らず20-20。2Qに入りデンソーが徐々にリードを広げて45-25とその差20点で前半を終了。後半は3Qで25点差とリードをさらに広げると、そのリードをしっかり守って勝利。11月無傷でリーグ戦の連勝を8に伸ばしました。 髙田真希は20分15秒の出場で14得点3リバウンド1アシスト3スティールで勝利に貢献しました。 ・16日 ○56(11-15,13-9,16-8,16-11)43 vs シャンソン 1Qはシャンソンのディフェンスの前に得点を抑えられリードを許しますが、2Qはデンソーのディフェンスが上回り24-24のタイで前半を終了。後半もディフェンスが機能したデンソーがシャンソンの得点を19点に抑え、今季最少得点の56点も失点も今季最少、56-43でシャンソンに連勝し、リーグ戦の連勝を7に伸ばしました。 髙田真希は25分29秒の出場で11得点。1リバウンド5アシスト1スティールで勝利に貢献しました。 ・15日 ○69(18-11,14-16,12-11,25-23)61 vs シャンソン デンソーはゲーム開始直後に同点とされましたが、リードを許すことなく5点差で前半を終えます。後半に入り3Qは2点差に迫られる場面はありましたが終始リード。最終4Qでは最大14点差まで広げた点差を生かし、69-61でシャンソンに先勝しました。 髙田真希は24分35秒の出場。12得点6リバウンド4アシストで勝利に貢献しました。 ・9日 ○81(20-24,18-8,18-9,25-10)51 vs ENEOS 1Qは拮抗した試合も残り0秒でENEOSの3ポイントシュートが決まって4点ビハインドで終了。2Qも開始から4連続得点を許して最大8点差とされますが、そこからデンソーが徐々に差を詰めついには逆転し、38-32で前半を終えます。前半終盤の勢いのまま、後半は8本のスティールなどでENEOSの得点を19点に抑え、前日を上回る30点差、81-51で勝利。連勝を5に伸ばして2位に浮上しました。 髙田真希は17分05秒出場。6得点4リバウンド1アシストで勝利に貢献しました。 ・8日 ○93(24-9,23-15,27-19,19-22)65 vs ENEOS ゲーム開始からリードしたデンソーは47-24と23点差で前半を終了。後半も3Qでリードを更に広げると、今シーズン最多93得点、同最多得点差の28点差で勝利しました。 髙田真希は25分24秒の出場でシュート成功率100%で11得点。5リバウンド2アシスト1スティールで勝利に貢献しました。 ・2日 ○65(17-19,11-13,21-7,16-11)50 vs 東京羽田 前日の試合を受けて両チームの守備が機能し、ロースコアの戦いとなったこの日。前半は東京羽田に4点のリードを許したデンソーですが、後半は相手の攻撃をわずか18点に抑えて終わってみれば15点差の勝利。チームの連勝を3に伸ばしました。 髙田真希は23分27秒の出場で、9得点6リバウンド2アシスト2スティールで勝利に貢献しました。 ・1日 ○82(25-15,18-14,23-17,16-20)66 vs 東京羽田 髙田の3Pシュート成功で始まった試合は、1Qで一時逆転される場面はあったものの終始デンソーペースで進み、前半を14点リードで終えます。3Qもデンソーペースは変わらず20点差で最終4Qへ。大きなリードをしっかり生かして82-66で昇格チームの東京羽田を下しました。 髙田真希は22分37秒の出場で、13得点4リバウンド1アシスト1スティールで勝利に貢献しました。 |
03-5288-5561