
企業・団体
MENU
NEWS

| ●髙田真希は今シーズンもデンソーアイリスで悲願のリーグ制覇を目指します。10月のデンソーの試合日程は以下です。 | ||
| ◇試合日程: | 10/18(土)14:00~ vs 富士通レッドウェーブ(小田原アリーナ) 10/19(日)14:00~ vs 富士通レッドウェーブ(小田原アリーナ) 10/25(土)13:00~ vs トヨタ紡織サンシャインラビッツ(ウィングアリーナ刈谷) 10/26(日)13:00~ vs トヨタ紡織サンシャインラビッツ(ウィングアリーナ刈谷) |
|
| ◇中継: | バスケットLIVEにて生配信 |
|
| ◆試合結果: | ・26日 ○75(20-21,20-21,13-22,22-10)74 vs トヨタ紡織 デンソーが序盤に流れをつかむも終わってみれば1点ビハインドで1Qは終了。2Qもリードを1点広げられ2点差で前半を終えます。3Qはデンソーが得点を伸ばせず最大16点差に。11点差で始まった4Q、9点差で残り5分を切ってトヨタ紡織の得点が止まり、徐々に差を詰めると残り2分45秒で2点差に。しかしトヨタ紡織に2連続得点を許し残り1分11秒で6点差とされてしまいます。それでも諦めなかったデンソーは、残り59秒に川井選手が3Pシュート、髙田が同33秒にフリースロー2本を決めて1点差に。そして、残り3秒、笠置選手がフリースローを2本沈めて逆転!連敗の危機から劇的な逆転勝利となりました。 髙田真希は32分55秒出場。フリースロー7本をすべて成功させるなど17得点(4リバウンド2スティール)の活躍で逆転勝利に貢献しました。 ・25日 ●63(15-23,12-22,11-12,17-18)67 vs トヨタ紡織 1Qを8点リードで終えたデンソーでしたが、2Q開始から連続10点を許して逆転されると、2点ビハインドで前半を終えます。3Qも最大8点差までリードを広げられますが、なんとか3点差で最終4Qへ。競り合いの中、デンソーはあと1本を決められず4点差で惜しくも敗れました。 髙田真希は27分29秒の出場で5得点7リバウンド3アシスト2スティールでした。 ・19日 ○68(18-17,14-9,15-11,21-21)58 vs 富士通 デンソーが1Q終盤に1点リード。2Qは互いにディフェンスが機能して得点が伸びませんでしたが、デンソーのディフェンスが上回って富士通を9点に抑え、6点リードで前半を終えました。 髙田の3Pシュートでリードを広げてスタートした後半。10点リードで3Qを終えると、4Qもうまくリードを維持して10点差の勝利。今シーズンも優勝を争うであろうライバルとの開幕節を1勝1敗で終えました。 髙田真希は25分54秒の出場で、チーム最多の16得点9リバウンドと勝利に貢献しました。 ・18日 ●69(14-23,21-14,17-28,17-15)80 vs 富士通 1Qは富士通にペースを握られ9点差とされましたが、2Q終盤には一時同点。2点のビハインドで前半を終えます。3Qは中盤以降に得点できない時間が続き13点差に広げられると、4Qも相手のペースを崩せず、開幕戦勝利はなりませんでした。 髙田真希は23分25秒出場し2得点3リバウンド2アシストでした。 |
03-5288-5561