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新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている子どもたち、ジュニア世代のアスリートへの支援に役立てようと、JOCアスリート委員会が企画したオークション。その主旨に賛同した髙橋礼華は、金メダルを獲得したリオデジャネイロオリンピックで使用したラケットにサインをして出品しています。本人は出品に際し、「私のプレーを支え、金メダル獲得の後押しをしてくれたラケットです」とコメントしています。
このオークションは、10月20日にスタートし12月31日まで実施され、多くのアスリートが登場予定とのことです。現段階で、リオのパートナー松友美佐紀選手もラケットを出品していて、JOCアスリート委員会委員長でライツメンバーでもある澤野大地もリオ五輪のオフィシャルウェア(サイン入り)を出品しています。
■終了日時:10月27日(火) 15:03
■詳細(JOCウェブサイト): https://www.joc.or.jp/charityauction/
■ヤフオク!出品ページ: https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h510691361
※23日(金)15時30分時点の最高入札額は5万5000円となっています。
03-5288-5561