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| ●11月まで14試合を消化し10勝4敗で同率3位。デンソーの12月8試合の試合日程は以下です。 | ||
| ◇試合日程: | 12/06(土)14:00~ vs 富士通レッドウェーブ(OKBぎふ清流アリーナ) 12/07(日)14:00~ vs 富士通レッドウェーブ(OKBぎふ清流アリーナ) 12/13(土)13:00~ vs トヨタ紡織サンシャインラビッツ(ウィングアリーナ刈谷) 12/14(日)13:00~ vs トヨタ紡織サンシャインラビッツ(ウィングアリーナ刈谷) 12/19(金)19:00~ vs 東京羽田ヴィッキーズ (大田区総合体育館) 12/20(土)19:00~ vs 東京羽田ヴィッキーズ (大田区総合体育館) 12/27(土)13:00~ vs ENEOSサンフラワーズ(名古屋市東スポーツセンター) 12/28(日)13:00~ vs ENEOSサンフラワーズ(名古屋市東スポーツセンター) |
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| ◇中継: | バスケットLIVEにて生配信 |
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| ◆試合結果: | ・28日 ○91(25-20,25-25,25-11,16-18)74 vs ENEOS 1Qは20-20の終盤に髙田がフリースローと3Pシュートで5点をあげ25-20とリード。2Qは序盤デンソーがリードを広げるも終盤に追い上げを許してリードは5点のままで前半を終了。3Qはデンソーの攻守が噛み合いリードを19点まで広げます。最終4Qも緩めることなくリードを守って91-74で快勝。デンソーはこの勝利で6試合を残してプレーオフ進出を決めました。 髙田真希は21分42秒の出場で23得点6リバウンド3アシスト1スティール、川井麻衣は23分38秒の出場で8得点4リバウンド6アシストでチームに貢献しました。 ・27日 ●73(30-13,13-23,15-32,15-17)85 vs ENEOS 試合開始からリードを奪ったデンソーが1Qだけで30-13と17点リード。しかし2Qは得点を伸ばせず43-36と7点差まで迫られて前半を終了。後半も3Q中盤からペースはENEOSに。序盤のリードを生かせず73-85で敗れました。 この試合で髙田真希は27分19秒の出場で16得点4リバウンド2アシスト、川井麻衣は23分29秒の出場で4得点1リバウンド4アシスト2スティールでした。 ・20日 ○72(22-6,21-10,8-20,21-9)45 vs 東京羽田 連勝を目指すデンソーが序盤で大量リード。前半を27点差の43-16で終えると、3Qは相手にペースを渡したものの4Qは再び突き放して72-45で危なげなく勝利しました。デンソーは連勝を5に伸ばして15勝5敗。首位トヨタ自動車と2勝差の2位につけています。 髙田真希は19分34秒の出場で7得点3リバウンド2アシスト1スティール、川井麻衣は19分17秒の出場で8得点2リバウンド4アシストで、共にチームの勝利に貢献しました。 ・19日 ○72(22-15,19-13,13-18,18-16)62 vs 東京羽田 前週2位に浮上したデンソーは、昇格チームの東京羽田ヴィッキーズのホームで、今シーズン初めてナイトゲームに臨みました。1Qの中盤からリードを広げたデンソーが、前半を41-28と13点リードで終えます。後半は東京羽田にペースを握られ4Q開始直後には4点差まで迫られてしまいますが、それ以上は追撃を許さず、終盤にはフリースローを確実に決めて72-62で逃げ切りました。 髙田真希は26分36秒の出場でフリースローを14本得て12本を沈め、2Pシュートも7本決めて今季最多の26得点。加えて2リバウンド1アシスト3スティールと活躍しました。川井麻衣は24分33秒出場し、2桁の10得点4リバウンド2アシスト2スティールでチームの勝利に貢献しました。 ・14日 ○77(20-16,19-16,16-16,22-10)58 vs トヨタ紡織 前日の勝利で2位に浮上し連勝を目指すデンソー。17点差までリードを広げた2Qの終盤に差を詰められ、39-32とリードは7点で前半を終了。3Qは中盤で一時逆転を許す場面もありましたが、再び突き放して7点差を維持。最終4Qは攻守が噛み合ってリードを広げ、終わってみれば77-58で快勝。刈谷ダービーを連勝で終えました。 髙田真希は20分10秒の出場で8得点2リバウンド2アシスト1スティール、川井麻衣は今シーズン初めてスターターから外れましたが、24分03秒といつもと変わらない時間プレーし今季最多タイの17得点。2リバウンド1アシスト1スティールで勝利に貢献しました。 ・13日 ○72(15-21,27-17,13-17,17-14)69 vs トヨタ紡織 前週まで11勝5敗で3位のデンソーは、同率で2位のトヨタ紡織との“刈谷ダービー”に臨みました。 2Q開始直後にこの試合最大の9点リードを許したデンソーですが、18-27から連続12得点で一気に逆転。前半を42-38とリードして終えます。3Qはトヨタ紡織に再逆転を許す場面もあって、双方譲らず55-55の同点で終了。勝負の4Q、先に得点を上げたデンソーが僅差ながらも常にリードして試合を展開。残り33秒で70-69と1点差に迫られますが、その後の攻撃で川井のパスを受けた髙田がミドルを決めると、残り12秒をデンソーがしのぎ、72-69で大事な初戦をものにしました。 髙田真希は27分56秒の出場で19得点8リバウンド1アシスト、川井麻衣は25分30秒の出場で、8得点2リバウンド6アシスト2スティール。ともに持ち味を発揮して勝利に貢献しました。 ・7日 ○74(14-15,21-13,30-11,9-22)61 vs 富士通 連敗は避けたいデンソーが序盤からしっかり得点を重ね、前半の終盤に26-26から連続得点でリードを奪い、35-28と7点差で前半を終えます。3Qは開始から攻守が噛み合って連続で18得点。3Qだけで圧巻の30得点をあげ、26点の大量リードに成功。4Qは点差を生かしてしっかりと逃げ切り、今シーズン2度目の富士通との連戦も1勝1敗で終えました。 髙田真希は25分58秒の出場でチーム最多の16得点、5リバウンド2アシストの活躍で勝利に貢献。川井麻衣は2試合連続チーム最長時間(26分33秒)の出場で7得点5リバウンド2アシスト3スティールと、勝利に貢献しました。 ・6日 ●50(13-12,7-13,18-20,12-12)57 vs 富士通 ロースコアの競り合いが続いた前半の終盤に、わずかに抜け出したのは富士通でした。20-25の5点差で始まった後半も富士通ペースで試合は展開。デンソーは今季最少得点の50点に抑えられ2連戦の初戦を落としました。 髙田真希は22分03秒の出場で9得点6リバウンド。川井麻衣は28分09秒の出場で10得点3リバウンド4アシスト2スティールでした。 |
03-5288-5561