谷真海が、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーを継承し、スポーツ文化の発展を目的として2022年に創設された「東京レガシーハーフマラソン」のPRサポーターに就任しました。東京マラソン財団の各種SNSで配信中のPR動画に、谷のメッセージが公開されています。

　東京マラソン財団が主催するこのハーフマラソン大会は、国立競技場をスタート・フィニッシュとし、東京2020パラリンピックのマラソンコースを活用した21.0975kmのコースで10月19日（日）に開催されます。当日は谷もハーフマラソンに挑戦。パラトライアスロンのランは10kmということもあり、21.0975kmの距離は谷にとって大きなチャレンジとなります。

　一般エントリーは5月26日まで、学生チームエントリーは7月2日まで受付中です。詳しくは「東京レガシーハーフマラソン」の公式サイトをご覧ください。

　各種SNSのPR動画の投稿リンクは以下です。
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「東京レガシーハーフマラソン2025」概要
■開催日：2025年10月19日（日）雨天決行
■会　場：東京・国立競技場
■主　催：東京マラソン財団
■放　送：BS-TBS（予定）