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■東京都「子どもを笑顔にするプロジェクト」
■2月15日(水)
■東京都中央区・晴海総合高等学校
星奈津美が晴海総合高等学校にて1〜2年生を対象の講演会で講師を務め、バセドウ病を乗り越えてオリンピックに出場するまでの道のりや、その体験から学んだことに関してお話ししました。
高校3年生でオリンピックに出場した星は、中学高校時代が大きな人生のターニングポイントだったとし「どんな状態でも一生懸命ベストを尽くすこと」「謙虚であること」「当たり前のことを当たり前と思わずに感謝すること」を大事なこととしてあげました。そして、常に100%頑張れとは言わないから「何もできなかった」という無駄な日を作らないでほしい。何か一つでも「できた」というプラスの感情を積み重ねていってほしいと伝えました。
講演の途中で、クイズや、座ったままできるストレッチなどを取り入れたため、終始活気ある賑やかな会となりました。
03-5288-5561