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市橋有里が地元徳島で「ただいまー!」の挨拶。「海部川風流マラソン」6回目のゲスト

2020.02.18 活動レポート

「第12回 徳島・海陽究極の清流 海部川風流(ふる)マラソン」
■2月16日(日)
■徳島県海陽町・蛇王運動公園発着

 

 市橋有里が、出身地である徳島県で開催された「海部川風流マラソン」でゲストランナーを務めました。

 

 エイドステーションでは、阿波尾鶏のお雑煮、おしるこ、スープ、パン、フルーツ、ゴール後には、伊勢海老の味噌汁、うどんなどが振る舞われるこの大会は、ランニングポータルサイト「ランネット」の評価で何度も1位を獲得。ボランティアや沿道の応援など、海陽町全体でのおもてなしにより、参加者の多くがリピーターという特徴があります。

 市橋も昨年に続いて6回目の参加で、開会式では「ただいまー!」と挨拶。近くを走るランナーに声援を送りながら10km地点まで走ると、その後は多くのランナーとハイタッチをして応援。ランナーの方からも、「いつも応援ありがとう!また来年も待ってるよ」など、たくさんの嬉しい言葉をかけられていました。