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原田裕花が「ベビーバスケットボール」を用いて幼稚園児にバスケの楽しさを伝えました

2019.09.18 活動レポート
原田裕花 活動レポート

■千代田区「東京2020を楽しもう!Let’s2020」
■9月12日(木)
■千代田区立神田保育園

 

 千代田区は今年度、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、区民の機運醸成や、興味を持ってもらうために、さまざま場所で「東京2020を楽しもう!Let’s2020」と銘打った体験イベントを実施しています。

 

 原田裕花は、そのうちのひとつとして、神田保育園にて、4歳クラスと5歳クラスのお子さんたちとのバスケットボール体験に参加しました。

 

 ゆるスポーツとしても注目をされている、「ベビーバスケットボール」を用いて、ボールをみんなでやさしくつなぐゲームや、お子さん用のバスケットボールとリングを使ってシュート対決を行ないました。

 また、デモンストレーションでは、競技用のボールを使って原田がパスやドリブルなどをして見せ、ルールやコツについて説明。初めて間近でプレーを見た子どもさんたちは、動きの速さや、技術に喜んでいる様子でした。

 

 最後に、「バスケを始めたときは、全くドリブルもパスもできなかったけど、毎日練習することで上手くなっていき、楽しくなりました。みんなも、なんでもいいので、好きなことを見つけたら一生懸命取り組んでみてくださいね」とメッセージを送りました。