■「にいがたスーパージュニア育成事業」
■3月26日（日）
■新潟市江南区・亀田総合体育館

　田知本遥が、新潟市スポーツ協会と新潟市柔道連盟が共催している『にいがたスーパージュニア育成事業』で、柔道講師を務めました。

　小学校4年生～中学校2年生まで総勢34名が参加。田知本は得意とする大外刈りと寝技を主に指導しました。

　田知本が子どもたちに伝えたかったのは、『技に自信を乗せる』『“楽しむ”を“愉しむ”にする』でした。技に自信を乗せる方法として、「日々の練習、準備を大切にすることで、自然と技に自信を乗せることができる」と話しました。

　また、“楽しむ”を“愉しむ”にするためには、「自分が取り組んでみたいと感じたことの気持ちを大切にして行動してほしい」と、経験してきたことを交えて話をしていました。