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プロフィール

石黒 由美子Yumiko Ishiguro

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交通事故による後遺症を克服しオリンピック出場を果たした奇跡のアーティスティックスイミング元日本代表(旧:シンクロナイズドスイミング)

生年月日1983年10月31日
出身地愛知県名古屋市
出身校愛知教育大学大学院
資格幼稚園教諭(ニ種)
小学校教諭(初等一種・初等専修)
中学校教諭(中等一種・中等専修 ※保健体育)
高等学校教諭(一種・高等学校専修 ※保健体育)
アスリートフードマイスター三級
ダンス指導員二級
ペップトークマスター
水泳上級コーチ2
好きな言葉心こそ大切なれ

略歴

  • 小学校2年生の秋に交通事故に遭い、顔面を540針、口腔内を260針縫う大けがを負う。入院中にテレビで見たアーティスティックスイミングに憧れ、翌年より競技を開始。
    記憶喪失や顔面まひ、視力障害、難聴などの後遺症に苦しみながらも、母と二人三脚でオリンピック出場という夢を追い続け、2008年北京オリンピックに出場を果たす。
  • 競技活動と並行し、2007年に愛知教育大学にて幼稚園から高校までの教員免許を取得。2009年4月より神戸大学大学院へ進学。その後、小学校および看護専門学校にて非常勤講師を務めるほか、追手門学院大学、創価大学にて非常勤講師として教壇に立つ。
    現在は奈良女子大学大学院 人間文化総合科学研究科 博士課程に在籍し、「人の可能性を開く言葉の力」について、脳科学の視点から研究を行っている。また、2026年4月1日より大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 客員教授に就任。

経歴

2007年 愛知教育大学卒業(教育学学士号)
2009年 愛知教育大学大学院修士課程修了(教育学修士号)
大阪府高槻市医師会看護専門学校非常勤講師(~2014年)
兵庫県西宮市立香櫨園小学校非常勤講師(~2011年)
2016年 迫手門学院大学非常勤講師(~2017年)
2019年 創価大学非常勤講師(~2020年)
2024年 奈良女子大学大学院 人間文化総合科学研究科 博士後期課程 在籍中
2026年4月~ 大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 客員教授に就任

主な競技歴

2001年 FINAジュニアワールドカップ(アメリカ) チーム2位
2002年 スイス・オープン デュエット3位、チーム優勝、コンビネーション優勝
2003年 スイス・オープン チーム優勝、コンビネーション優勝
2007年 スイス・オープン ソロ優勝、チーム優勝、コンビネーション優勝
2008年 北京オリンピック チーム5位

主な受賞歴

2008年 文部科学大臣賞 愛知教育大学学長賞 愛知県スポーツ功労賞 愛知県刈谷市市民栄誉賞
2009年 大幸財団丹羽奨励賞 (公財)愛知県スポーツ協会特別優秀選手賞
愛知県名古屋市スポーツ功労賞 (公財)名古屋市スポーツ協会体育功労賞

講演内容

演題:「夢をあきらめない」
交通事故による後遺症を克服し、奇跡の生還を果たす。シンクロとの出会いで夢をもつことができた。目も見えず耳も聞こえない状態。それでも必ずオリンピックに出られると確信していた。持ち前の明るさと前向きな性格で乗り越えた。
普段の生活の中で「よかった探し」をすること、それはどんなに苦しく厳しい状況の中でも、一筋の光を見つける作業。そして、「夢ノート」を書くこと。夢や目標をノートに書き、叶ったら赤鉛筆で「ありがとうございました」の感謝の言葉を書いて線を引く。その習慣が石黒を大きく成長させた。
夢は叶うまであきらめない。途中やめても、またやればいい。そうやって何度も立ち上がる者が人生の勝者となる。

著書・DVD

・DVD『The Stories Vol.1 信じる力』(ブザービート 2014年5月発売)
・書籍『奇跡の夢ノート』(NHK出版 2010年8月発行)

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