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宇津木妙子の「ソフトボールチャレンジプロジェクト」、2021年は全国15校で「思い出ノック」

2022.01.18 活動レポート

■宇津木妙子「ソフトボールチャレンジプロジェクト2021」
■2021年10月8日(金)~12月18日(土)

 

 2020年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により大会の機会を失った高校生ソフトボーラーたちの力になりたいと、ソフトボールに関するチャレンジ動画を募集し、宇津木妙子がサプライズ訪問するという形で始まった「ソフトボールチャレンジプロジェクト」(リンクは2020年の報告ページ)。2021年も「特別訪問指導」と「思い出ノック」をプレゼントすべく、チャレンジ動画を募集しました。
  

 

 宇津木は、10月8日(金)栃木県のさくら誠修高等学校を皮切りに、12月18日(土)千葉県の東海大学付属市原望洋高等学校まで全国11県15校を訪問し、「思い出ノック」を実施。高校生ソフトボーラーに加え、保護者や指導者、チームによってはOGとも交流しました。
  

 

 宇津木妙子は、参加してくれた皆さんに向けて、次のようにメッセージを送っています。
「まずはじめに、ソフトボールチャレンジプロジェクトへご応募いただいた皆様、ありがとうございました。プロジェクトを通じて、多くの高校生・保護者の皆様と出会うことが出来ました。ソフトボールを通じて伝えたいことを、皆様にお伝え出来たことが一番嬉しく感じております。東京2020で金メダルを獲得したシーンは、皆様も鮮明に覚えておられるかと思います。次の世代は、高校生の皆様だと思いますので、これからのご活躍を期待しています!」

 

 各訪問校での様子を報告書にまとめていますので、ぜひご覧ください。(クリックでPDFファイルが開きます)。