Tomoko Watanabe
ソフトボール・左腕のピッチャーとしてアトランタオリンピックで活躍
牛島投手に憧れ小学校の時にソフトボールを始める。10歳の時にウインドミル投法を父親から教わり小学・中学・高校を投手として選手生活を送る。それぞれの最終学年では主将も務めた。
1990年愛知淑徳高校卒業後、日本電装株式会社入社。1993年全日本入り。1996年アトランタオリンピックでは、日本の左腕投手として、対中国戦3-0で完封。1998年引退。
1989年 | パンパシフィックス国際大会優勝 ※四冠を達成(MVP、最優秀投手、ホームラン王、打点王) |
1994年 | サウスパシフィック・クラシック大会準優勝 |
第12回アジア大会準優勝 | |
1995年 | アトランタ五輪アジア・オセアニア地区最終予選大会優勝 |
1996年 | アトランタオリンピック4位 |
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