Takayuki Terauchi
photo/Tochigi Golden Braves
球界を代表する投手から放ったホームランがインパクト大!ジャイアンツで12年間プレーした仕事人
高卒で入社したJR東日本で力をつけ、2007年に読売ジャイアンツに入団。2008年に一軍デビューすると、チームバッティング、堅実な守備、俊足を生かしたスーパーサブとして活躍。チームプレーに徹する姿から、ファンの間では「仕事人」と呼ばれた。
さらに、チェン・ウェイン投手、前田健太投手、田中将大投手と、球界を代表するピッチャーから放ったホームランがインパクトを残し、「エースキラー」とも評された。
2018年に現役を引退。2019年より、地元球団である栃木ゴールデンブレーブスの監督に就任。選手育成に期待がかかる。
670試合 818打数 178安打 打率.218 5本塁打 39打点 40盗塁
2013年
日本シリーズ最多補殺:28(二塁手・2013年) ※シリーズタイ記録
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