Mitsuo Tatsukawa
選手として、監督として広島東洋カープで活躍。その後も阪神、中日でコーチを務め、2017年シーズンから福岡ソフトバンク一軍ヘッドコーチ
広島商業高校3年の春のセンバツでは外野手として出場し準優勝、夏は捕手として出場し見事優勝している。
東洋大学でも東都大学リーグで初優勝を果たすなど実績を残し、1978年ドラフト4位で広島東洋カープ入団。6年目の1983年に正捕手の座を掴み、1992年に引退するまで広島一筋でマスクをかぶり続けた。
引退後は軽妙な語り口で人気の解説者となるが、指導者としての引き合いも多く、福岡ダイエーホークスでコーチ、広島東洋カープで監督、阪神タイガースでコーチを歴任。10年ほど間を置いて2014年に中日ドラゴンズ一軍チーフバッテリーコーチに就任し、2017年からは福岡ソフトバンクホークス一軍ヘッドコーチを務めている。
・ベストナイン (1984年、1986年、1988年)
・ゴールデングラブ (1984年、1986年、1988年)
・1000試合出場達成 (1989年)
福岡ダイエーホークス(1995)
広島東洋カープ(1998-2000)
阪神タイガース(2003)
中日ドラゴンズ(2014-2015)
福岡ソフトバンクホークス(2017-2018)
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