Kentaro Takasaki
持ち前のマウンド度胸と最速152kmのストレートで新生DeNAベイスターズで開幕投手を務めた右腕
高校時代は「九州のドクターK」と呼ばれ、3年夏の熊本大会はベスト4。社会人野球の日産自動車に入社後は、中心選手として都市対抗野球大会2年連続準優勝に大きく貢献。また、日本代表にも選出され、2006年のアジア競技大会では銀メダルを獲得。
同年、大学生・社会人ドラフト希望枠で横浜ベイスターズに入団。
2011年シーズン、チームで唯一先発ローテーションを守り急成長を遂げた。2012年初めて開幕投手を任され安定したピッチングを見せたが7勝10敗と投球内容が勝ち星に繋がらない試合も多かった。2017年戦力外通告を受けシーズン終了後に引退。現在は、横浜DeNAでスコアラー
2005年 第36回ワールドカップ大会(オランダ)出場 第5位
2006年 アジア競技大会 銀メダル
2007年 横浜ベイスターズに入団(大学生・社会人ドラフト希望枠)
2009年 56試合に登板、4勝を上げる
2011年 年間通し先発ローテーションを守り29試合に登板
2012年 初の開幕投手、24試合に登板、7勝10敗
2017年 現役引退
◎通算成績:178試合 25勝 40敗 1セーブ 11ホールド 435奪三振 防御率4.22
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