PROFILE
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PROFILE
女子ソフトボール元日本代表監督
ビックカメラ女子ソフトボール高崎 シニアアドバイザー/東京国際大学女子ソフトボール部 総監督
生年月日 | 1953年4月6日 |
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出身地 | 埼玉県川島町 |
出身校 | 星野女子高等学校(現・星野高等学校) |
1969年 | 星野女子高等学校(現・星野高等学校)入学 |
1972年 | ユニチカ垂井(岐阜県)入社 (14年間プレーし国内優勝も多数) |
1974年 | 世界選手権出場 ※現役引退後、ジュニア日本代表コーチ就任 |
1986年 | 日立高崎(現:ルネサス高崎)へ監督として招かれる |
2002年までの16年間、全日本総合4回・日本リーグ1部4回他 優勝多数 | |
1990年 | 全日本監督として、世界選手権・アジア大会(銀メダル) |
1996年 | アトランタオリンピックコーチ(4位) |
1997年 | 全日本代表監督就任1998年 世界選手権(3位)・アジア大会(準優勝) |
2000年 | シドニーオリンピック(銀メダル) |
2002年 | 世界選手権・アジア大会(銀メダル) |
2003年 | ルネサス高崎総監督に就任 |
2004年 | アテネオリンピック(銅メダル) ※大会後、全日本監督を辞任 |
2005年 | ISF(国際ソフトボール連盟)殿堂入り |
2008年 | 解説者として北京オリンピックでともに戦う(金メダル) |
2009年 | ルネサステクノロジ(現・ルネサスエレクトロニクス)高崎事業所シニアアドバイザー就任 |
2010年 | 東京国際大学女子ソフトボール部総監督に就任 |
2011年 | NPO法人ソフトボール・ドリーム設立 |
2014年 | 世界野球ソフトボール連盟理事に就任 |
2015年 | ビックカメラ女子ソフトボール高崎シニアアドバイザーに就任 |
2021年 | 一般社団法人日本女子ソフトボールリーグ機構の副会長兼キャプテンに就任 |
解説者として東京オリンピックでともに戦う(金メダル) | |
2024年 | 令和6年秋の叙勲において「旭日小綬章」を受章 |
・「夢の実現 ~努力は裏切らない~」
・「チームビルディング ~“人財”を育て、自分が育つ~」
・「夢と人生 ~何事にも真正面から向き合うこころ~」
・『ソフトボール眼』(2009年 / 講談社)
・『宇津木魂 女子ソフトはなぜ金メダルが獲れたのか』(2008年 / 文藝春秋)
・『いちばんわかりやすいソフトボール入門』(2006年 / 大泉書店)
・『金メダルへの挑戦! シドニーからアテネ、そして北京へ』(2004年 / 学陽書房)
・『努力は裏切らない』(2001年 / 幻冬舎)
・『チームワーク 心を一つにして』(2001年 / 学陽書房)
・『女は女が強くする』(共著 / 2001年 / 草思社)
・『宇津木妙子ソフトボール入門―レベルアップのための基本技術と勝つための戦術』(2001年 / 大泉書店)
・宇津木妙子が高校生ソフトボーラーをサポートする「チャレンジプロジェクト」を今年度も実施!
・宇津木妙子がチャレンジ動画の応募校を訪問。高校生ソフトボーラーに「思い出ノック」
・4年目の「SGホールディングスグループ キッズスポーツキャンプ」。参加50名の笑顔と涙
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