Satoru Mochizuki
なでしこジャパンのコーチとしてFIFA女子ワールドカップドイツ大会優勝、ロンドンオリンピック銀メダルに貢献
膳所ジュニアサッカー少年団から栗津中学校、守山高校、大阪商業大学と進み、JSLの(株)NKK日本鋼管へ入社。1988年日本代表に選出されイタリアW杯予選など7試合に出場。 Jリーグ発足後は浦和レッズ、京都パープルサンガでプレーした。
現役引退後は、京都パープルサンガ、ヴィセル神戸、大宮アルディージャ、浦和レッズで指導者を歴任し、08年より佐々木則夫監督の下、なでしこジャパン(日本女子代表)コーチとして、ワールドカップドイツ大会優勝をはじめとした数々の勝利を陰で支えた。現在、びわこ成蹊スポーツ大学教授。
1998年 | 京都パープルサンガ コーチ |
2000年~2001年 | ヴィッセル神戸コーチ |
2002年~2003年 | 大宮アルディージャ ジュニアユースコーチ |
2004年~2005年 | 大宮アルディージャ ジュニアユース監督 |
2006年 | 浦和レッドダイヤモンズ ジュニアユースコーチ |
2007年 | 浦和レッドダイヤモンズ ユースコーチ |
2008年~2015年 | なでしこジャパン コーチ |
現在、びわこ成蹊スポーツ大学教授として指導 |
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