Naoko Kamio
競技エアロビクス、ヒップホップの両部門で世界トップクラスのジュニア選手を育成するインストラクター
関東大会準優勝の実績をもつ器械体操の延長で競技エアロビクスを始める。1996年以降、年に数回渡米し研修を受け、キッドビクス(子供のエアロビクス)・ヒップホップなどの普及に努める。
1998年以降、ジュニアの競技選手・デモンストレーションチームの育成に力を注いでいる。日本キッドビクス協会エグゼクティブディレクター、同協会キッズヒップホップスペシャリスト、AFAA認定校教官エリアエグザミナー、JAFテクニカルアドバイザー。
1998年 | エアロビクスチャンピオンシップ世界大会 | エアロビクスチャンピオンシップ世界大会 キッド部門 第3位 |
1999年 | エアロビクスチャンピオンシップ全日本 | Jr.バーシティートリオ 優勝 |
エアロビクスチャンピオンシップ世界大会 | Jr.バーシティートリオ 第3位 | |
2000年 | エアロビクスチャンピオンシップ全日本 | Jr.グループ 優勝 |
エアロビクスチャンピオンシップ世界大会 | Jr.バーシティートリオ 第3位 | |
VAAMカップ | Jr.優勝 | |
2001年 | VAAMカップ | Jr.優勝 |
2002年 | 全日本アマチュアエアロビクスコンテストジュニア選抜全国大会 | キッド2シングル 準優勝、キッドグループ 準優勝 |
SUZUKIジャパンカップ | ユーストリオ8 準優勝 | |
2003年 | AFLAC CUP全国大会 | Jr.バーシティーグループ 優勝 |
SUZUKIワールドカップ | Jr.バーシティーグループ トリオ第3位 | |
2004年 | AFLAC CUP全国大会 | 4部門優勝 |
SUZUKI全国ジュニア選抜 | 優勝 他 |
競技エアロビクスの選手・インストラクターの育成の傍ら、東京ディズニーランド・ショータイムや、各スポーツイベントのデモンストレーションにも出演。
アスリート・スポーツ文化人をキーワードで探す キーワードを入力してください。 ![]() |
競技・ジャンルで絞り込む |
||
講演/研修テーマ 出身・ゆかりの地 フリーワード |
ATHLETE
CONTACT
このホームページに関わる著作権、その他一切の権利は株式会社RIGHTS.に帰属します。このホームページの一部または全部について、無断転載、複製を禁止します。
©
RIGHTS. Inc. All Rights Reserved.