Soichiro Amaya
元プロ野球選手・解説者
カープを長年に渡り支えた立役者!スーパーキャッチで一躍有名になった守備の名手!
福井商業高校時代は、バッティングセンスと俊足から「北陸のイチロー」と呼ばれていた。2年からチームの中心打者として活躍し、甲子園に3季連続出場を果たした。50メートル6秒0の俊足と選球眼のよさ、鋭いスイングが認められ、2001年のドラフトで広島東洋カープから9巡目で指名され入団する。
プロ2年目となる2003年にはウエスタン・リーグ盗塁王のタイトルを獲得。翌2004年に初めて一軍に昇格した。その後は怪我や打撃不振に悩まされながらもカープで17年もの間プレーし、ホームランキャッチなど魅せる守備でファンに愛される選手となった。
現在はRCC中国放送の野球解説者として活動しながら、野球教室などの普及活動も積極的に行なっている。
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