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NBAの2チームで日本人初かつ最年長ダンサーとなった小笠原礼子がRIGHTS.メンバーに!

2025.02.13 お知らせ

 NBAダンサーという夢を30代で叶えた小笠原礼子(おがさわら れいこ)が、この度、RIGHTS.メンバーに加わりましたのでお知らせいたします。

 

 小笠原礼子は、1986年3月24日生まれ、青森県藤崎町出身。高校時代にチアリーディングに出会い、大学卒業後は働きながら競技チアリーディングのクラブチーム・デビルスで活動し、全日本選手権で優勝を経験。2017年からはBリーグ・サンロッカーズ渋谷の公式チアリーダー「サンロッカーガールズ」として3シーズン活動しました。

 

 NBAダンサーという夢を叶えたのは34歳の時。2020年NBAデトロイト・ピストンズのダンサーオーディションに日本人初かつチーム最年長で合格。2022年にはNBAユタ・ジャズのオーディションでも日本人初かつ最年長で合格して、NBAオールスターゲームにも出演しました。

 2023年の帰国後は国内のチアおよびダンス指導、企業アンバサダー、講演活動など幅広く活動。現在は株式会社エイジェックスポーツマネジメントで、チア事業の責任者として次世代のチアリーダーの育成やダンサーの価値向上を目指し奮闘しています。

 

◎詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。⇒ 小笠原礼子プロフィール
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