MENU

PROFILE

プロフィール

青島 健太Kenta Aoshima

スポーツの醍醐味、素晴らしさをあらゆるメディアで伝え続けるスポーツキャスター。元プロ野球選手

生年月日1958年4月7日
出身地新潟県新潟市
出身校春日部高校 ー 慶應義塾大学
選手歴東芝
ヤクルトスワローズ(1985-1989)
投打右投右打
免許・資格中・高社会科教員免許、普通車自動車免許、自動二輪大型免許、社交ダンス3級(モダン)

略歴

  • 1981年大学卒業後に東芝に入社。1985年ヤクルトスワローズに入団。同年5月11日の対阪神戦(神宮)でプロ野球史上20人目となる、公式戦初打席でホームランを放つ。
    5年間のプロ野球生活引退後のオフ、新しい人生を模索中に、東京広尾の図書館で知り合ったオーストラリア人との会話がヒントになり、半年間の研修の後オーストラリアへ日本語教師として渡る。
  • そこで知り合った人々との交流を通して、厳しいプロ野球生活の中で忘れかけていたスポーツをする喜びや、楽しみ方を思い出し、そのスポーツの素晴らしさの伝え手となることを決意し帰国。スポーツライターとして新しい道を歩み始める。
    現在はあらゆるメディアを通して、スポーツの醍醐味を伝えている。日本医療科学大学客員教授。

主な競技歴

1975年 秋季埼玉県大会優勝・同関東大会ベスト4(春日部高校)
1979年 東京六大学秋季リーグ戦 1シーズン6本塁打22打点の新記録(慶應義塾大学)
1983年 社会人野球都市対抗優勝 オールジャパン選出2回(東芝)
1985年 プロ野球初打席初ホームラン(5月11日ヤクルト対阪神戦)

 

指導歴

2004年~2005年 新潟クラブチーム 「ウェルネス魚沼」監督
2005年~2007年 社会人野球「セガサミー野球部」監督

 

出演番組

「J SPORTS」(J SPORTS ESPN )
「キャッチ・ザ・ベースボール」(TBSラジオ)
「プロ野球解説」(TBSラジオ)
「通勤ラジオ」(KBCラジオ)
「ラジオナビ」(TBCラジオ)

連載

毎日新聞(時評・点描)
ヘッドライン(青島健太BODY&SOUL)
フォーブス日本版(スポーツアイ)
日経BPnet (オヤジ目線の社会学)

過去のメディア出演

・テレビ出演
NHK-BS「BSスポーツニュース」キャスター(1993年~3年間)
NHK総合「サタデースポーツ」キャスター(1994年~1年間)
NHK-BS「リレハンメル・オリンピック特番」「日韓ワールドカップ特番」「NBA特番」「MLB特番」など(1994年)
TBS「スポーツ十番勝負」(1996年)
PerfecTV地球の声「スポーツコネクション」「アトランタオリンピック」キャスター(1996年)
TBS「世界陸上アテネ大会」現地リポーター(1997年)
TBS「長野オリンピック」「おはようクジラ」キャスター(1998年)
TBS「シドニーオリンピック」キャスター(2000年)
TBS「ソルトレークシティオリンピック」キャスター(2002年)
テレビ東京 サッカー・ワールドカップ日韓大会・キャスター
テレビ東京「アテネ五輪」現地キャスター(2004年)
フジテレビ「メジャーリーグ中継」ナビゲーター(2005年) その他出演多数
 
・CM出演
アサヒ・スーパードライ/アリコ・ジャパン/ベンザブロック/JR東日本/
鈴廣かまぼこ/やずや/日経CNBC/メタボリック撲滅推進委員会

講演テーマ

・「元気のレシピ(つくり方)」
満たされない環境にあるからこそ、それをエネルギーにパワーが出る。
逆境こそ、歓迎すべきエネルギー源だ。
スポーツはそのメカニズムをわかりやすく教えてくれる。
 
・「スポーツ的マネジメントのすすめ」
自分自身をつかめない人に周りの人の心はつかめない。
自分を知り、周囲を知る。
互いの持ち味を活かし合い、支え合うのが、スポーツのマネジメント。
そのためには、自分力を特化させる必要がある。
 
・「NOチャレンジ NOチャンス」
野球(日本)とベースボール(米国)の違いからスポーツの本質を考える。
見えてくるものは、挑戦(チャレンジ)することの大切さ。
チャレンジなきところにチャンスなし。

アスリート・スポーツ文化人をキーワードで探す

キーワードを入力してください。

競技・ジャンルで絞り込む

  • 競技

  • 仕事/ジャンル

  • 実績/経験

  • 依頼内容

  • 講演/研修テーマ

  • 出身・ゆかりの地

  • フリーワード