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澤野大地が陸上日本選手権で5m51をクリアし2位。教え子の江島選手が優勝し笑顔


2019/7/3
試合結果

[第103回日本陸上競技選手権大会]
◇6月29日(土) ◇福岡市博多の森陸上競技場

 

 陸上の日本選手権の第3日、男子棒高跳に出場した澤野大地(富士通)は、5m41から試技をスタートするとこれを1回目でクリア。5m51も2回目で成功しましたが、5m61は2度失敗。優勝を争った日本大学の江島選手が5m61を3回目で成功したため、5m71の一発勝負にかけましたが失敗し、2位で大会を終えました。なお、澤野は日本選手権の優勝11回で、2位は今回が3回目となりました。

 

 優勝した江島雅紀選手は、澤野の教え子で、試合後、「教え子が勝ってくれたことがすごく嬉しかった。こういう風にお互い良い状態で戦えたのは初めてだと思うので、ワンツーを獲れたのも嬉しかった。こうやって切磋琢磨しながら色々なことを彼に伝えて、日本の棒高跳界を引っ張っていきたい。5m71を2人で飛んでドーハの世界選手権につなげていきたいと思います」と、コメントしています。

 

 また、自身のツイッターにもあるように、「身体の状態はとても良い」ということで、7日札幌での南部記念で、世界選手権派遣標準記録の5m71に期待がかかります。



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