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髙橋礼華・松友美佐紀ペアは個人戦2大会連続銀メダル!「大会を通していいプレーが多かった」


試合結果

[バドミントン:第18回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバン2018]
◇個人戦:8月23日(木)~28日(火)  ◇インドネシア/ジャカルタ

 

団体、個人の2冠目指し、相手を寄せ付けず決勝進出

 
 団体戦の金メダルの翌日には個人戦がスタートしたバドミントン競技ですが、女子ダブルス第2シードの髙橋礼華と松友美佐紀選手(ともに日本ユニシス)のペアは、1回戦は試合がなく、2回戦からの登場となりました。
 
 普段のワールドツアーには出場できない力の差がある相手との対戦もあるのがアジア大会の特徴で、2回戦は、パキスタンのペアをしっかりと3本、3本に抑えベスト8進出を決めると、準々決勝では韓国のキム・ヘリン / コン・ヒヨン組を10本、7本で一蹴。危なげなくベスト4進出を果たし、2014年の仁川大会に続き、連続メダルを確定させました。
 
 迎えた準決勝の相手は、地元インドネシアの大声援を受けて戦うポリイ / ラハユ組。直近の対戦は7月のタイオープンの決勝で、ワールドツアー3連戦の疲れもあって髙橋・松友ペアが敗れていました。また、パートナーは違いますが、2014年のアジア大会の決勝で金メダルを阻まれた一人がポリイ選手でした。この難敵を相手に、髙橋・松友ペアは競り合った終盤に好プレーを繰り出して突き放し、21-15,21-17で勝利。2大会連続の決勝進出を決めました。
 
 

「大会を通していいプレーの方がすごく多かったので満足」と髙橋

 
 決勝は、日本の福島由紀・廣田彩花(とりぱん)ペアを破った中国のチェン・チンチェン / ジャ・イーファン組との対戦となりました。7月のマレーシアオープン決勝では12本、12本と完勝しましたが、対戦成績は3勝4敗と負け越している相手でした。
 
 試合は、互いに持ち味を出し合う白熱した展開となります。競り合いが続いた第1ゲームでしたが、17-17から連続ポイントを奪い20-17と先にゲームポイントを握ったのは髙橋・松友ペアでした。ところがそこから連続失点で20-20と並ばれると、そのままポイントを奪えず20-22でゲームを落としてしまいました。
 
 試合後髙橋は、この終盤について、「プレーが小さくなってしまったっていうのが大きな原因だと思うので、ああいう勝負どころでもっと自分たちから積極的にいけたら何か変わっていた」と分析していました。
 
 第2ゲームも点差が離れる場面はあるもののお互い追いつく一進一退の接戦に。そして今度は先に中国ペアが20ポイントに到達し、20-18でマッチポイントを握りました。しかし、髙橋・松友ペアが20-20とタイに戻して粘ります。それでも最後は、ゲームを先取している中国ペアの思い切りのいい攻撃をかわしきれず、第2ゲームも20-22で落とし、惜しくも優勝には手が届きませんでした。
 
 試合直後のテレビのインタビューで髙橋は、「1ゲーム目にリードした場面で勝ちきれなかったというのが悔いの残るところだったんですけど、この大会を通していいプレーの方がすごく多かったと思うので満足しています」と振り返りました。
 
 そして、アジア大会の感想と今後についても、「団体戦で金を取って、個人戦でも銀メダルで、こんないい結果になると思っていなかったので、しっかり休んで、ジャパンオープンに向けて頑張りたいと思います」と話し、ポジティブに捉えていました。
 
 松友選手からも悔しいという言葉が出ましたが、最後には、「またここから、さらに自分たち自身も強くなれるように頑張っていきたいと思います」と話し、前向きでした。
 
 JOCのツイッターには、銀メダルを手にした二人の笑顔の写真がアップされています。

◇女子ダブルス試合結果◇
24日/2回戦  ◯21-3,21-3 vs Ghazala.SADDIQUE / Saima.WAQAS(PAK)
25日/準々決勝 ◯21-10,21-7 vs キム・ヘリン / コン・ヒヨン(KOR)
26日/準決勝  ◯21-15,21-17 vs ポリイ / ラハユ(INA)
27日/決勝   ●20-22,20-22 vs チェン・チンチェン / ジャ・イーファン(CHN)



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