11種類の異なるデザインで、3月12日（火）に発売される『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 エリア限定パック』の近畿圏エリア限定パックと四国エリア限定パックに、髙橋礼華（日本ユニシス）が、ダブルスパートナーの松友美佐紀選手（日本ユニシス）とペアで登場します。

　缶体および6缶パックの側面にオリジナルのデザインを配し、各11エリアで発売される今回の商品は、エリア内にある都道府県ごとに縁のあるアスリートを起用。奈良県出身の髙橋は、徳島県出身の松友選手とのペアで、2つのエリアで登場することになりました。近畿エリア限定パックは髙橋が、四国エリア限定パックは松友選手が前列中央に位置しています。

　なお、髙橋・松友ペアは2月26日から発売開始となっている、アサヒスーパードライ大びんのラベルにも、体操の内村航平選手、ウィルチェアラグビーの池透暢選手とともに起用されていて、こちらは全国共通デザインで発売されていますので、店頭や飲食店でチェックをお願いいたします。（ビール党の方は、ぜひご購入・ご注文ください！※アルコールですので、もちろん20歳以上の方に向けて呼びかけています。）

※アサヒビールのニュースリリースは以下です。
・「東京2020オフィシャルビール『アサヒスーパードライ』から
大会応援ラベルの商品を新発売！」
・「『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 エリア限定パック』
11種類の異なるデザインで、3月12日（火）発売！」