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ブラインドサッカー元代表・加藤健人のプロジェクト始動。盲学校の生徒に言葉と経験を伝えました


活動レポート

■「カトケンプロジェクト」
■7月11日(月)
■名古屋市千種区・愛知県立名古屋盲学校

 

 高校生の時にレーベル症で徐々に視力を失っていった加藤健人。大好きだったサッカーを奪われ絶望の淵にいた加藤ですが、ブラインドサッカーと出会って未来を変え、その後13年間にわたって日本代表として活躍することができました。そんな加藤が大切にしている言葉は「はじめなければ、はじまらない」。この言葉と自身の経験を、全国の盲学校に通う子どもたちに伝えたいという想いを実現するため立ち上げたのが「カトケンプロジェクト」です。このプロジェクトの第1回目を名古屋盲学校の中学・高等部の生徒を対象に実施しました。

 

 前半、加藤は生徒たちとの距離感を少しでも近づけるために、ブラインドサッカーのボールを使ったレクリエーションを実施。参加した生徒の1人は、「ボールを蹴ったのは初めて。体育の授業でもやったことがなかったので楽しかった!」と興奮気味に話してくれました。

 後半は、自身がブラインドサッカーでパラリンピックに出るという夢を叶えるために、今できることは何か?を問い続けながら競技と向き合ってきたことや、その過程で挫折しそうなことはあったが、「はじめなければ、はじまらない」という言葉を大切にしたから最後までやり遂げることが出来たという経験談を話しました。

 

 最後に加藤健人から学校へブラインドサッカーのボールをプレゼントし、初回の幕を閉じました。

 

 同校の学校長からは、「日頃教員が伝えていることを、実績ある選手が代弁してくれたのが大きい。生徒たちも真剣に聞いていたので、大変有意義な時間だった」と感想をいただきました。本プロジェクトは、今後も場所を問わず全国で開催していきます。



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