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成瀬善久が出身校の小山市立桑中学校で講話。「後悔のないように過ごしてほしい」と伝えました


活動レポート

■小山市立桑中学校「立志式」
■2月17日(木)
■栃木県小山市

 

 成瀬善久が、自身の出身校小山市立桑中学校の「令和3年度 立志式」に講師として参加し、式に臨んだ2年生に向けて「自覚と責任感を高めるために」の演題で話をしました。

 

 成瀬は、自身の中学時代からの経験や、名門・横浜高校に入学を決意し、地元小山を離れたことでの苦労や葛藤、野球に取り組む想いなどを語りました。

 

 講演を聞く生徒さんの中には、女子ソフトボール部や全国屈指の強豪ボーイズチーム(中学硬式野球)に所属している生徒もいて、「成瀬さんはピンチの時にキャッチャーに何て声をかけてもらいたいですか?」などの質問に「ピンチの時は優しくして欲しいっ!(笑)」と答え、笑いも起こるなど楽しくあっという間の講演でした。

 成瀬は最後に、「これからたくさんの経験をしていく中で、後悔のないように過ごしていってほしいなと思います」と、生徒の皆さんへ言葉を送りました。

 

 講演終了後には、校舎内を見学させていただきました。成瀬の中学時代と校舎は何も変わらず、制服も成瀬が入学当初のまま。当時の思い出の写真やロッテ時代に訪問した際のサインなども桑中学校の「歴史館」に飾られており、懐かしさを感じているようでした。



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