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大山加奈が岩手県内の中学生を指導。講演では「辛いときには逃げていい」とアドバイス


2019/12/10
活動レポート
大山加奈 活動レポート

体験の風をおこそう運動協賛事業「大山加奈バレーボールクリニック」
■12月7日(土)
■岩手県滝沢市・盛岡大学体育館(教室)、国立岩手山青少年交流の家(宿泊、交流会)

 

 国立青少年教育推進機構が取り組む「体験の風をおこそう」運動事業の応援団の一員となっている大山加奈が、国立岩手山青少年交流の家でバレーボールクリニックを開催しました。

 

 当日は岩手県内10校115名の中学校バレーボール部員が、会場である盛岡大学体育館に集まりました。午前中は、体や脳の動きを活性化させるコーディネーショントレーニングを実施。遊びの要素を取り入れていてアイスブレイクにも繋がり、大山と生徒、そして生徒同士の距離感がみるみる近づいていました。

 

 午後はトス、パス、スパイクなどボールを使った実践練習へ。比較的女子選手が苦手とする傾向にあるオーバーパスの練習では、「オーバーは難しいけど、使えるようになったら大きな武器になる!」とアドバイス。その言葉を聞いた子どもたちは苦手を克服しようと真剣に取り組み、最後のゲーム形式ではオーバーパスを多用するシーンが見られ、短時間で精神的にも技術的にも大きな成果が表れていました。

 その後会場を国立岩手山青少年自然の家へと移し、皆で夕食後は講演会の時間へ。大山は、小学校2年生時のバレーボールとの出会い、夢であったオリンピック出場、腰のケガ・手術という苦しい道のり、そこから救ってくれた仲間とのエピソードを話しました。

 

 特に大山が中学生に伝えたかったことは、バレーボールを楽しんでほしいということ。そして、どうしても辛いときはそこから逃げても良いということ。「私はオリンピックの数か月前に、練習が辛すぎて合宿所から逃げようとしました。ずっと一人で悩んでいましたが、とうとう限界を感じて両親と高校時代の恩師にSOSを出したところ、帰っておいでと言われたのです。私は結果としてこの言葉に救われて続けられましたが、続けられたのが良かったのではなく、知っていてほしいのは逃げても良いということ。辛いときは無理せずに家族や友人にSOSを出してください」と語りました。

 締めくくりは、バレー部の指導者および保護者との懇談会。指導や教育方針に関するお悩み相談や意見交換を行ないました。



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