Kazuaki Nishiyama
世界中のスポーツシーンを撮影!日本スポーツカメラマン界の重鎮。現在は各種スポーツ誌をはじめ、様々な媒体で活躍
広告制作会社を経て、1984年からフリーのカメラマンに。1986年からスポーツを撮り始め、1992年より『Sports Graphic Number』の専属カメラマンとなる。2004年、『VS.(バーサス)』創刊と同時に、同誌のチーフカメラマン及びフォト・ディレクターに就任し、創刊号から2年間表紙の撮影を担当した。
現在はフリーとして活動し、野球、サッカーを中心に雑誌・広告などで作品を掲載している。
世界中のスポーツシーンを取材・撮影し、これまで訪れた国の数は約50カ国。
・オリンピック
1996年 アトランタオリンピック
1998年 長野オリンピック
2000年 シドニーオリンピック
・サッカーW杯
1994年 アメリカ大会
1998年 フランス大会
2002年 日韓大会
その他、サッカーのヨーロッパ選手権、や南米選手権(コパ・アメリカ)など 多数
『Sportiva』(集英社)、『週刊プレイボーイ』(集英社)、『週刊文春』(文藝春秋社)『Sports Graphic Number』(文藝春秋社)、『VS.(バーサス)』(光文社)
※『VS.』ではチーフカメラマンとフォト・ディレクターを務め、創刊から2年間表紙の撮影を担当
・世界中のスポーツシーンを取材してきた経験から、それぞれの国の文化、環境などについて、取材の経験談や、面白いエピソード。
・実際にアスリートと接したときの話。撮影に関すること一切。
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