PROFILE
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PROFILE
レースクイーンからレーサーへの転身。多くの困難を克服し、イギリスF3、世界耐久選手権、ルマンレーサーに!
生年月日 | 1973年7月4日 |
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出身地 | 東京都 |
出身校 | 法政大学 |
好きな言葉 | 「為せば成る!」 |
1999年 | フェラーリチャレンジレースでレースデビュー 優勝3回 ポールポジション3回 |
フェラーリチャレンジ世界戦 in イタリア(年間最優秀選手賞受賞) | |
2000年 | イギリスフォーミュラ・ルノーチャンピオンシップ参戦 「Driver of The Day」受賞 |
2001年 | フランスF3参戦 入賞4回 |
2002年 | F2000アジア選手権参戦(参戦全戦表彰台) |
2003年 | フォーミュラBMW アジアシリーズ参戦 シリーズ3位(12レース中9レースで表彰台) |
2004年 | フオーミュラドリーム全戦参戦 |
2005年 | イギリスF3に日本人女性初フル参戦(入賞7回) |
2006年 | イギリスF3参戦(入賞4回) |
世界選手権 マルボロマスターズ in オランダ出場 | |
2008年 | アストンマーチンアジアカップ in 上海 ゲスト参加 |
2009年 | フォーミュラ・ル・マン・カップ <Rd.3> (Exagon Engineering/Oreca FLM09)入賞 |
2012・2013年 | WEC(世界耐久選手権)にガルフ・レーシングでLMP2クラスにフル参戦 |
2012年 | 日本人女性初の“ル・マン”。2番手でスタンバイも決勝走行の夢叶わず |
内閣官房国家戦略室から「世界で活躍し、『日本』を発信する日本人」の一人に選出 | |
2013年 | 同シリーズ ガルフ・レーシングからシーズン途中にオーク・レーシングに移りフル参戦 |
ドライバーズランキング22位、女性では最高位を獲得し、世界最速の女性ドライバーとなる。 | |
2014年 | WEC世界耐久選手権 第3戦ルマン24時間レース 日本人最高位総合14位で完走 |
WEC日本戦・バーレーン戦3位連続表彰台獲得(世界女性初) | |
アジアンルマンシリーズ総合優勝(世界女性初) | |
2015年 |
4月、日本自動車連盟が推進する女性の自動車産業への参加を目指す「ウイメン イン モータースポーツ」の一環としてレーシングチームの監督に就任 |
2016年 |
「WOMEN’S FORUM GLOBAL MEETING 2016」の「記録を打ち破り、新たな歴史を築いたロールモデル」(Record-breakers and role models)に選出 |
・「日本人女性レーサー世界を行く!」
人種・性別・年齢・言語の壁を乗り越え、世界各国を転戦した10年間の女一人旅。世界の食文化や珍風習などエピソードを交えながら、夢を持って挑戦する素晴しさや努力、継続することの大切さ、目標の立て方などを話します。
・「夢に挑戦する心とからだの健康管理」
日頃からできる体力管理・食事の管理、夢や目標に挑戦するための健康管理、スランプを脱出するメンタルとフィジカルの関係などについてアスリート経験からお話します。
・「レーサーが伝授!エコ・安全運転と開発最先端」
世界最先端の技術開発の場でもあるモータースポーツ。
レーサーの見地か現代のエコ技術開発や運転方法を伝授します。
・「美の追求~美しき世界のモデルとアスリート達」
外見の美を求めるモデルから、心と体の限界を追求することにより生まれるアスリートの美まで、一緒にトレーニングしてきた世界のアスリートやモデル達のエピソードを交えお話します。
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