広道 純
廣道 純
Jun Hiromichi
2006世界選手権(オランダ・アッセン)を終えて (06.09)
皆さん、こんにちは。

9月2日〜10日の9日間、オランダのアッセン市にて行われたIPC世界陸上選手権に行って来ました。
今回は2008年北京パラリンピックの参加枠獲得が目的で、何としても上位4人に入る必要があったのですが、世界各国のライバルたちが想像以上に調整して来てたので、メインの800mでも決勝に残る事が出来ませんでした。

ちなみに、最終日に行われたマラソンは、フラットでカーブの多いコースと聞いて期待してたんですが、スタートから30人以上の先頭集団で、道幅3mをペースを時速28km〜35kmに上げ下げしながら走るという状態で、10km地点で大クラッシュが起こり僕も含めて集団の半分が見事に巻き込まれてしまいました。
幸いぶつかって止まったものの、レースには復帰出来て完走はしましたが、そのまま先頭集団には逃げられてしまいました。各国の選手から「世界選手権で行うコースではない」と苦情が殺到してました。車いすのスピードを分かってなかったようです。自転車レースが盛んなはずなのに・・・

という事で、次のレースは9月30日、10月1日の岡山・桃太郎スタジアムで行われるジャパンパラリンピック(400m、800m、1500m)です。会場では話題の酸素カプセルで疲労回復も試してみます。

j hiromichi AC
廣道 純

大分陸上2006無事終了!!(06.08)
皆さん、こんにちは。

8月5日、大分陸上2006を無事終えることが出来ました。
いやぁ、今回はホンマにバタバタと忙しい大会でしたが、朝の会場準備、ボランティアスタッフとの打ち合わせ、DJのお迎え、それからゲストとの打ち合わせ、それが終わって審判会議、あっという間にオープニングでDJと絡んでトークスタート。DJ.EIJIさんと軽快な音楽に乗って調子良く喋り過ぎてウォーミングアップの時間がわずか。でも、何とか得意の800mはライバル松永選手をよせ付けず1位でフィニッシュ。

そして、今大会メインともなるジュニアの教室を歌手の大島花子ちゃんとアテネパラ金メダリストの畑中和選手らと楽しんで、ジュニアの100m走には、集まったみんなが声援を送り、とてもステキな時間でした。

他のレースも1500m2位、400m3位、5000m3位と忙しい中、まずまずの走りで、集まってくれた選手達も満足して帰っていきました。当日は県内のマスコミ各社も、全て来てくれました。さすがは大分県、車いすマラソン発祥の地だけあります。こんなイベントをどんどん全国に広げて行きたいと決意を新たにしました。みなさん、これからも応援よろしくお願いします。

j hiromichi AC
廣道 純

ロサンゼルスマラソン報告 (05.03)
皆さん、こんにちは。

今日行われた京都駅伝(21.3km 5区間)で、大分チームが全区間で区間賞を獲得する完全制覇で6連覇を達成しました。

今年は調子もまずまずで、走り込みも出来てたので、前半の下りは積極的に攻めよう思い、スタート直後からずっと先頭を引っ張り、10km地点で10人居た先頭集団は3人にまで絞られ、17kmの上りまではかなりのハイペースを維持しながら走れました。
結果的には上りの始まった17kmから徐々に順位を落とし、8位でのフィニッシュですが、1時間35分はL.A.コースでの自己ベストで、トップとの差5分も上りのコースではまずまずで、満足してます。

今週末13日の熊本・九州パラリンピックは800mと1500mですが、この調子を維持しながら雪の中、走ってきます。

最後に報告ですが、本日3月11日、無事入籍してきました。
今後とも、皆さんの応援よろしくお願いします。

全国車いす駅伝競争完全制覇! (05.02)
皆さん、こんばんは。速報です。

ちなみに廣道は、1区で2位福岡に11秒の差で2区の新人17歳の魚返(おがえり)選手へつなぎ、そのまま2位との差を40秒に広げて3区渡辺習輔選手へ。

3区も差を広げ4区笹原選手に。笹原選手の区間は敵なしで一気に差を広げ、交通規制が間に合わずに中継点で待たされた程(笑)
今年初めてアンカーを務めた宮平選手も3秒差で区間賞に輝き、完全制覇でした。

ご臨席の高円宮久子妃殿下も「また勝ったわね」と半分あきれ顔。と言うことで、今年は連覇記録を最高の形で伸ばせました。10連覇を目標にがんばります!!

取り急ぎ報告まで。

アテネパラリンピック報告 (04.09)
廣道 純 アテネパラリンピック報告
こんにちは。

アテネより無事帰ってきました。結果はかろうじて届いた800mの銅メダル1つでしたが、今回は世界のレベルを思い知らされ、おまけに自分のポジションやフォームの悪さに気付いたいい大会でした。

800mの前回メダリストのハインツやピエールはメダル獲得ならず、若手のリチャード(19歳)が金メダルでした。タイムも1分38秒台で、0.16秒差ながら日本記録更新のいいタイムが出ました。改めて金メダルを取ることの難しさを思い知りました。

これで、シドニーの銀、アテネの銅が揃ったので、次こそ北京で金を取ります。
これから、もっと計画的に練習していきます。

今後とも、応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました。
さぁ、帰って早々、17日のソウルマラソン、31日の大分国際マラソン、その間に大阪、大分でいろいろと表彰していただくことになり、バタバタしてますがトラックレースからマラソンに切り替えて頑張ります!!