ライツネットワークメンバーの山本憲一プロフィール
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山本 憲一
Kenichi Yamamoto
北京パラリンピック車いすフェンシング日本代表監督。現在はインターナショナルフェンシングコーチとしてイギリスで活動
騎士道を究めるためフェンシング強国ハンガリーへ単身留学。2004年にはW杯でベスト8に入賞し日本代表に選出された。2008年、北京パラリンピックに車いすフェンシング日本代表監督として参加。ハンガリーで11年を過ごし、2011年からはイギリスでフェンシングコーチに。
山本憲一
略歴
喘息の体質改善のために、幼少のころより水泳をはじめる。中学・高校時代は水泳部に所属し、高校総体では800mリレーに出場。卒業後、1996年陸上自衛隊に入隊し、約1年の教育訓練を経たのち、オリンピック等国際舞台で活躍できる選手を育成する自衛隊体育学校に配属される。ここで、射撃、水泳、フェンシング、馬術、ランニングを一人でこなす「近代五種」競技の選手として過酷なトレーニングを積む。
1999年、近代五種連盟がフェンシングを国技とするハンガリーからカイザー・ラースロー氏をコーチとして招聘。のちのハンガリー行きのきっかけとなる運命的な出会いを果たす。2000年3月、自衛隊を任期満了で退職し、翌月本格的にフェンシング修行するため、単身ハンガリーへ。2004年にはW杯のエペ競技でベスト8入賞し日本代表に選出された。
2008年には車いすフェンシングで指導していた選手が北京パラリンピック出場を決め、車いすフェンシング日本代表監督として北京パラリンピック出場。現在はIOC認定の国際指導者資格を生かし、イギリスでフェンシングコーチとして活動している。
山本憲一
主な競技歴
2002年 ハンガリー・バラトン国際大会3位
2003年 スロバキアワールドカップ・スイスワールドカップ・アルゼンチンワールドカップ・プエルトリコワールドカップ 本戦トーナメント進出
イランワールドカップ 本戦トーナメント進出(過去最高15位)
日本選手権南関東予選 優勝
南ドイツレーゲンスブルク大会 4位
クウェートワールドカップ 本戦トーナメント進出
日本選手権大会 初出場
2004年

クウェートワールドカップ本戦トーナメント進出
ワールドカップオーストリア戦本戦トーナメント進出
モンテネグロ ベオグラード国際大会3位
ワールドカップアルゼンチン戦7位
ワールドカップイラン戦5位

2005年 

ワールドカップアルゼンチン大会 8位
ワールドカッププエルトリコ大会 9位

主な普及活動
2002・03年 車椅子フェンシングワールドカップハンガリー大会にて日本代表チームのコーチとして支援・指導
2003年 鹿児島市・大口市にて日本ハンガリー友好協会鹿児島県支部主催「ハンガリーの国技フェンシングを知る」で本場の技を紹介
2003・04年 関西大学選抜フェンシングチームのハンガリー合宿のため支援・指導
2008年 車いすフェンシング日本代表監督として北京パラリンピックに出場
2009年 国際オリンピック委員会認定 国際指導者資格取得
2011年 イギリスでフェンシングコーチに。TruroFencingClub所属
関連リンク
オフィシャルブログ「やまけんの『青二才のくせに!』〜覇道への軌跡〜」

※フェンシングは剣の相違によってフルーレ、エペ、サーブルの3種目に分かれている。フルーレは首、手足を除く胴体部分を有効命中面とし、突きだけで勝負する。決闘用の武器から転じたエペは突きだけの勝負で全身が有効命中。サーブルの有効命中面は上半身とされ、突きだけでなく切りによってもポイントを得ることができる。

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