ライツネットワークメンバーの松尾和美プロフィール
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松尾 和美
Kazumi Matsuo
マラソン4戦3回優勝の実力者。
「私にとってマラソンは、人生の過程の一つなんです」競技人生中、マラソン4戦3回優勝という実力者ながら、2002年、惜しまれつつ引退。今度はマラソンから学び取ったものを、後輩へ伝える。
松尾和美
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略歴
1974年4月18日生。神戸市出身。本格的に走り出したのは神戸市立垂水中学・陸上部から。須磨女子高(現・須磨学園高校)、東京農大短大を経て、95年・(株)天満屋入社。しかしトラック競技で記録が伸びず、99年、引退覚悟で「北海道マラソン」に挑戦すると、初マラソン初優勝の快挙。その後も仲の良い山口衛里(天満屋)のシドニー五輪前の練習パートナーに指名され競技続行。2000年、ベルリン大会、2001年・名古屋国際女子マラソンと、マラソン3連覇。代表に選ばれた01年・世界陸上女子マラソンで9位、マラソン初の敗戦。2002年、結婚を機に現役引退。現在は、マラソン大会のゲストランナーや講演会などで活躍。
松尾和美
主な競技歴
1995年 天満屋・入社
1997年 全日本実業団選手権1500m 5位
1998年 札幌国際ハーフマラソン 準優勝
1999年 北海道マラソン 優勝 2時間32分14秒(初マラソン)
2000年 ベルリンマラソン 優勝 2時間26分15秒(大会・日本人初優勝)
2001年 名古屋国際女子マラソン 優勝 2時間26分01秒(自己ベスト)
世界陸上エドモントン大会 女子マラソン 9位 2時間29分56秒
2002年 結婚・引退
現在の活動

引退レース後は走ることから遠ざかっていたが、市民マラソンにゲストランナーとして参加するようになり、再び走り始めた。世界のトップレベルの人たちと戦った経験やランニングの魅力などを、マラソン大会を通じて多くのジョガーに伝えて行きたいと思っている。

【講演】
厳しいトレーニング過程など、やったことがそのまま結果に結びつくマラソン。その充実感や、勝つ喜び。
世界レベルを目指す人たちとの出会いや戦いが自分の成長の糧。山口衛理(天満屋)という意識の高い選手と一緒に練習してきた貴重な体験。
勝負にこだわるのでなく、大切なのは「走ることは楽しい事」という基本。

【クリニック】
練習への取り組み方や、プレッシャーの克服など、経験上からの指導。

【テレビ出演】
・テレビ東京『夢のトカチン王国』
・CSスポーツ・アイ『ボストンマラソン2004』
・TBS『ブロードキャスター』

【著書】
・『「天満屋」強さの秘訣〜オリンピックへの道』(文芸社)

関連リンク
天満屋女子陸上競技部
著書『「天満屋」強さの秘訣〜オリンピックへの道』
ライツからの一言
もともと、実力はありながらプレッシャーに弱かった彼女。高3のインターハイ3000m県予選でも、2000mまではダントツトップだったのに、優勝を意識した瞬間リズムを崩し最下位になってしまったそうです。ところが、「自分にはあっていない」と思っていたマラソンで大きく開花するのだから人生は分かりません。
しかし、世間の大いなる期待もあっさりかわし、次のステップへ進む松尾和美。『一番になることがすべて』と思ってしまう私たちの心に、一石を投じているようです。
 
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