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眞鍋 政義
Masayoshi Manabe
日本の女子バレー界に28年ぶりのオリンピックメダルをもたらした知将
高校、大学、日本リーグ(現、Vリーグ)と、セッターとして数々のタイトルを獲得。国際大会経験も豊富で、1988年のソウルオリンピックをはじめ多くの国際大会に出場。日本を代表するセッターとして長きにわたり活躍した。
現役引退後は、久光製薬スプリングス監督で指揮を執った後、2009年に全日本女子代表監督に就任。2010年の世界選手権では、試合中にiPadを手にしながら緻密なデータ分析をしながら指示を出す「IDバレー」で同大会32年ぶりとなるメダルを獲得(銅メダル)。2012年ロンドンオリンピックでは28年ぶりとなる悲願の銅メダルをもたらした。
眞鍋政義
略歴
1963年8月21日生まれ、兵庫県姫路市出身。大阪商業大学附属高でインターハイ優勝。大阪商業大時代にユニバーシアード優勝。1986年、新日本製鐵に入社すると、1年目からレギュラーとして活躍し新人王を獲得するなど、その後の新日鐵黄金時代を築いた。1985〜2003年、全日本代表。1988年にはソウル五輪にも出場した。
2005年に現役引退、同年女子の久光製薬スプリングス監督に就任、2009年から全日本女子代表の指揮を執り、2012年ロンドンオリンピックで銅メダルに導いた。
2016年リオデジャネイロオリンピック後に代表監督を退任し、同年12月、ヴィクトリーナ姫路(株式会社姫路ヴィクトリーナ)のゼネラルマネージャーに就任。
主な競技歴

【所属チーム】
1986年〜1998年 新日鐵ブレイザーズ(現:堺ブレイザーズ)
1999年       イベコ パレルモ(イタリア・セリエA)
2000年〜2001年 旭化成スパーキッズ
2002年〜2003年 松下電器パナソニックパンサーズ
2004年〜2005年 旭化成スパーキッズ

【国際大会出場歴】
オリンピック   1998年
世界選手権   1986年、1990年、1998年
ワールドカップ  1985年、1989年、1995年

【受賞歴】
日本リーグ・Vリーグ ベスト6 12回、優勝監督賞 1回
黒鷲旗          最優秀選手 1回、ベスト6 6回

主な指導歴

2005年〜2008年 久光製薬スプリングス
2009年〜    全日本女子バレーボールチーム

【日本代表監督での主な戦績】
2009年 アジア選手権 3位
2010年 世界選手権  銅メダル
2011年 アジア選手権 準優勝、ワールドカップ4位
2012年 ロンドンオリンピック 銅メダル ※28年ぶりのメダル獲得

主な講演内容

「メダル獲得に向けた女子バレーの秘策」
長くメダルから遠ざかっていた全日本女子バレーボールチームの監督に就任してから、どのような目標立てをし、実現に向けて動いたのか。男子監督が女子アスリート集団とどのように向き合いチームを一つにまとめたのかを話します。

著書
・『女性マネジメント 最大限に女性の能力を引き出す技術』(扶桑社)
・『バレーボールは眞鍋に学べ!―全日本女子眞鍋政義監督初のテクニカルブック』 (日本文化出版)
・『逆転発想の勝利学』(実業之日本社)
・『チームのスイッチを入れる。 カリスマじゃなくてもできる組織を変える55の戦略』(朝日新聞出版)
・『「精密力」〜日本再生のヒント〜』(主婦の友社)