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土居美咲、穂積絵莉ともに力を発揮するもフェドカップWG2部プレーオフ進出はならず
[テニス:フェドカップ2017 アジア・オセアニアゾーン・グループ1部]
◇2月8日(水)~11日(土) ◇カザフスタン/アスタナ
土居美咲、穂積絵莉ともに力を発揮するもフェドカップWG2部プレーオフ進出はならず

 カザフスタンのアスタナで開催されたテニスの国別対抗戦フェドカップアジア・オセアニアゾーン・グループ1部に出場した日本代表チームは、グループBを全勝で突破しましたが、決勝戦では地元の声援に後押しされた強豪のカザフスタンに1-2で敗れ、惜しくもワールドグループ2部プレーオフ進出はなりませんでした。

 2年ぶりに日本代表チームに復帰した土居美咲(ミキハウス)は、大坂なおみ選手(日清食品)とともに4試合すべてでシングルスに出場。グループBのライバル中国戦では、2セットともにタイブレークを制して日本に勝利をもたらすなど、エースとしてしっかり仕事をしました。

 決勝のカザフスタン戦は大坂選手が逆転勝ちで日本が先勝。土居は、世界ランキング27位のプティンツェワ選手を相手に第1セットはリードする展開でしたが突き放せず、タイブレークに持ち込まれてセットを奪われると、第2セットも押し切られ惜しくも敗戦となりました。

 3年連続の代表となった穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)は、青山修子選手(近藤乳業)とのペアでダブルス4試合に出場。グループリーグでは、大接戦となった中国戦も含め3試合すべてストレート勝ちを収めていました。

 1勝1敗で勝負がかかったカザフスタンとの決勝は、第1セットを奪われ、第2セットも4-1のリードを追いつかれると、タイブレークでこのセットも落とし、1勝2敗で日本の敗戦が決まりました。

 試合後、土居は自身のブログで「ワールドグループで戦いたいとみんなで全力を尽くしましたが力及ばずでした。普段個々で戦っている分、団体戦の緊張感、ワクワク感は私にとっても良い刺激になります。次勝つ為には、まだまだまだまだ強くならないと。そう強く感じたフェドカップでした」とコメント。

 穂積は、フェイスブックで、「最後の最後で勝利に貢献することが出来なくて本当に悔しいですし、すごく残念です。出来ることは全てやりましたが、あと一歩及びませんでした。それでも、日本代表としてチームの皆と戦ったこの4日間はすごく楽しかったです。良いときは皆で盛り上がって、苦しいときはお互い声をかけ合って、全員が全員を信じてひとつの勝利に向かっていくということはすごく楽しくて、本当に素晴らしいことだな、と改めて思いました」と振り返っています。(写真は穂積絵莉のフェイスブックページより)

◇試合結果◇
8日 ◯3-0 vs インド
   大坂なおみ ◯6-2,6-2 vs K.Thandi
   土居美咲 ◯6-0,6-3 vs A.Raina
   穂積絵莉/青山修子 ◯6-1,6-3 vs A.Raina/K.Thandi

9日 ◯3-0 vs フィリピン
   大坂なおみ ◯6-2,6-1 vs K.Iglupas
   土居美咲 ◯6-2,6-1 vs K.Lehnert
   穂積絵莉/青山修子 ◯6-2,6-1 vs K.Iglupas/A.Patrimoni

10日 ◯3-0 vs 中国
   大坂なおみ ◯4-6,6-1,6-2 vs K-L.Zhang
   土居美咲 ◯7-6(4),7-6(11) vs L.Zhu
   穂積絵莉/青山修子 ◯7-6(3),7-5 vsY-Y.Duan/Z.Yang

11日昇格プレーオフ(決勝) ●日本1-2 vs カザフスタン
   大坂なおみ ◯1-6,6-2,6-3 vs ガリナ・ボスコボワ
   土居美咲 ●6-7(4),2-6 vs ユリア・プティンツェワ
   穂積絵莉/青山修子 ●3-6,6-7(2) vs ヤロスラワ・シュウェドワ/ボスコボワ

平昌でのプレ大会として行なわれたスノーボードW杯で、家根谷依里は26位
[FISスノーボードW杯:平昌大会]
◇2月12日(日) ◇韓国/平昌 Bokwang - Phoenix Park

 来年の平昌オリンピックのプレ大会として開催されたスノーボードのワールドカップ パラレル大回転に出場した家根谷依里(大林組)は、予選1本目ブルーコースの20人中11位で2本目に進みましたが、2本目のレッドコースでは16人中14位(コース全体30位)で順位を上げることはできず、総合26位で大会を終えました。