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■1月25日更新(26日追記)
穂積絵莉・加藤未唯ペアが全豪OPベスト4!準決勝はフルセットの激戦の末惜敗
[テニス:全豪オープン 女子ダブルス]
◇1月16日(月)~25日(水) ◇オーストラリア/メルボルン
穂積絵莉・加藤未唯ペアが全豪OPベスト4!準決勝はフルセットの激戦の末惜敗

 日本人ペアとして初めて全豪オープンのベスト4まで勝ち進んだ穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)と加藤未唯選手(佐川印刷)のペアが25日、準決勝でベサニー・マテック サンズ選手(アメリカ)/ルーシー・サファロバ選手(チェコ)の第2シードペアと対戦。グランドスラム優勝3回のトップペアを相手にフルセットを戦い、あと一歩のところまで追い詰めましたが惜しくも敗れ、日本人ペア初のグランドスラムでの決勝進出はなりませんでした。

 第1セットを2-6で落とした穂積・加藤ペアは、第2セットに入って持ち味の粘りとコンビネーションを発揮し、3-3で迎えた第7ゲームで相手のサービスゲームをブレークすると、その後のサービスゲームをしっかりキープし、6-4でセットを奪い返しました。

 ファイナルセットはいきなり相手サーブをブレークしたもののすぐに返され、2-3から相手にブレークを許すもすぐに取り返すというどちらに転んでもおかしくない展開になりました。そして4-4での相手サーブの第9ゲーム、30-40と穂積・加藤ペアがブレークポイントを握った場面で、穂積の好レシーブを力なく返したサファロバ選手のボールが無情のネットインでデュースに。結局このゲームを4回のデュースの末に落とすと、第10ゲームはラブゲームで奪われて、夢のファイナル進出はなりませんでした。

 ここまで二人は、3回戦で第4シードペアを破り、準々決勝では伸び伸びしたプレーで相手を圧倒する素晴らしいプレーを見せていました。この快進撃が実力に見合ったものだということを、昨年の全米オープン優勝ペアを相手にした準決勝の戦いで証明しました。

 準々決勝の試合後、穂積は自身のフェイスブックで「全豪オープン日本人ペア初のベスト4に入りました!」と報告。「自分でも言葉が出ないくらい驚いてます。ただひとつ言えることは、未唯と組んで、コーチ達と話し合いながらダブルスを作ってやってきたことは世界でも通用するんだ、ということ。次もこの舞台ならではの緊張感を楽しみつつ、未唯と2人で全力で戦って、もっと上を目指したいと思います!」と、これまでの試合での手応えと、準決勝への意気込みを語っていました。

 今度はどのような言葉で準決勝の戦いを振り返るのか、コメントが上がりましたら追記いたします。(写真からもFBにリンク。写真はFBより)

◇試合結果◇
・全豪オープン女子ダブルス(パートナー:加藤未唯)
1回戦 ◯ 7-6(3),7-6(3) vs E.PEREZ / O.Tjandramulia(ともにオーストラリア)
2回戦 ◯ 3-6,6-3,6-3 vs A.Cornet(フランス) / M.Linette(ポーランド)
3回戦 ◯ 6-3,2-6,6-2 vs S.Mirza(インド) / B.Strycova(チェコ)
準々決勝 ◯ 6-3,6-3 vs M.Lucic-Baroni(クロアチア) / A.Petkovic(ドイツ)
準決勝 ●2-6,6-4,4-6
   vs Bethanie Mattek-Sands(アメリカ)/Lucie Safarova(チェコ)

※1月26日追記※
 穂積絵莉のフェイスブックが更新されました。
「1ヶ月前の私に言っても信じてもらえないでしょう。それくらいに自分でも驚きの結果でした。でも決してまぐれで出た結果ではないと思っています。今日の負けはものすごく悔しいですが、この先に進む為の力に変えていきます」とコメントしています。

 準決勝が行なわれたショーコート3が、6年前、全豪オープンジュニアで準優勝したときと同じコートだったこと、現地や日本からの応援への感謝の言葉も綴られていますので、ぜひ文字リンクよりご覧ください。

全日本卓球選手権に出場した伊藤美誠は女子シングルス5回戦でまさかの敗戦
[卓球:全日本卓球選手権]
◇1月19日(木)、20日(金) ◇東京都渋谷区・東京体育館

 全日本卓球選手権の女子シングルスに出場した伊藤美誠(スターツSC・昇陽高校)は、初戦となった4回戦で平田有貴選手(アスモ)にストレート勝ちを収めましたが、スーパーシード同士の対戦となった5回戦で安藤みなみ選手(専修大)に2-4で敗れ、昨年のベスト4を上回ることはできませんでした。

◇試合結果◇
4回戦 ◯ 4(12-10,11-3,11-8,11-9)0 vs 平田有貴(アスモ)
5回戦 ● 2(11-3,9-11,11-8,7-11,12-14,6-11)4 vs 安藤みなみ(専修大)